近江牛は、優れた肉質と深い味わいで知られ、日本全国の美食家からも高い評価を受けています。
美しい自然環境で丹念に育てられ、きめ細やかな霜降りの入った肉質が特徴です。
口に入れると、とろけるような舌触りと芳醇さが楽しめます。贅沢な食材を求めるお客様には、たまらない一品となることでしょう。
なかでも卸での大口買いは、贅沢な食卓を提供したいレストランや飲食店、宿泊施設や料理教室などにとってもリーズナブルに提供できるチャンスであり、人気のシステムになっています。今回は、卸で近江牛を購入する際の魅力やメリットについてご紹介いたします。

 

 

卸での大口買いはコスト面でも大きなメリット

• 量をまとめて仕入れることで単価がお得になり、コストパフォーマンスの向上が期待できる
• 切り分けてその都度発送ができるので、いつでも新鮮なものを提供できる
• お店のメニューにおいてもリーズナブルな価格で近江牛を提供することが可能
• お客様のリピート率や満足度を高め、大きなメリットにつながる

 

 

バラエティ豊かに楽しめる部位でアピール

近江牛はバラエティも豊かで、部位ごとに異なる風味が楽しめ焼肉やしゃぶしゃぶ、ステーキなどさまざまな調理法で味わい、メニューの幅も広がります。
お店のアピールポイントを高め、新たなお客様へのきっかけやリピート率の向上が期待できます。

 

 

冷蔵庫・冷凍庫の大きさに合わせて業販が可能 

 

業販が使用されるシチュエーションと現在のお取引先

 

 

ご購入後、一時保管が可能！

弊社の工場にてご注文商品の一時保管が可能です。ご使用の冷蔵庫・冷凍庫の空き状態に合わせたオーダーができます。

2回目以降はご依頼も簡単にできます。
※発送の都度、送料が別途発生しますので予めご了承ください。

 

◆用途によってさまざまな加工も承ります

• ミンチ
• 切り落とし
• スジ

※1㎏単位になります。

 

 

安心と安全を確認できるトレーサビリティ

当店でご購入いただいた牛肉は個体識別番号から、その牛がどこで産まれ、誰がどのような飼料で育てたものかをご確認いただけます。

こちらから牛の個体識別台帳に記録されている情報の検索ができます。
https://www.id.nlbc.go.jp/top.html?pc

 

加工環境では国際的に認められた、衛生管理手法「HACCP」導入・認証取得をしております

HACCPとは？

食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因（ハザード）を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法のことです。

 

びわこフードはお客さまのニーズに合わせた近江牛を提供

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