今年もホワイトデーが近づいてきました。
大切な人への感謝を表す特別な日に、何を贈ろうか迷っている方も多いのではないでしょうか?
贅沢な味わいと特別なひと時を共有するために、近江牛をお返しに選んでみてはいかがでしょうか。
近江牛でありがとうの気持ちをより特別なものに変えてみませんか?
大切な人と食べたい近江牛のおもてなし料理
大切な人とお鍋を囲みながら楽しいひと時をすごせば、心も体もぽかぽかですね!
お鍋なら料理が苦手という方でも簡単に作れて、さらに近江牛をくわえれば大切な人へのおもてなしにもピッタリです。
簡単に作れる近江牛のオススメレシピ!
お鍋の代表格でもあるすき焼きやしゃぶしゃぶは、季節の野菜もたっぷりとれて栄養満点です。近江牛の豊かな風味を存分に楽しめます。
◆すき焼きレシピ
【材料】
近江牛(すき焼き用)500g
ねぎ 2本
春菊(お好みで) 100g
しめじ 100g
焼き豆腐 1丁
糸こんにゃく 1袋
卵 適量
【すき焼きの割り下の作り方】
醤油 150ml
みりん 150ml
砂糖 大さじ4
水 100ml
1.鍋を熱し、牛脂または油をなじませ、ねぎを焼き香りが出てきたら、牛肉を入れてさっと焼き割り下をまわしかけます。
2.弱火にしてすべての具材を入れ中火で煮込み、全体に火が通ったら、お好みで卵をつけていただきましょう。
◆しゃぶしゃぶレシピ
【材料】
昆布だし(水に昆布を入れておく30分位)
塩 少々
近江牛しゃぶしゃぶ用肉 500g
白菜 大2枚
ねぎ 2本
ポン酢やごまだれ お好みで適量
1.鍋を火にかけ、沸騰寸前に昆布を取り出す。
2.白菜、ねぎを入れ、お肉はうっすら白っぽくなったらできあがりです。
3.お好みのたれでいただきましょう。
冷凍でのお届けなのでいつでも手軽に近江牛が味わえます
びわこフードでは鮮度を保つために冷凍での届けになります。
そのまま冷凍庫で保管しておけば、必要なときにいつでも手軽に近江牛が味わえます。
近江牛を美味しく解凍する方法
お肉を上手に解凍するポイントは低温でゆっくり解凍し、ドリップ(赤い液体の旨み成分)がなるべく出ないようにすることです。
【時間がある場合】
もっとも簡単な解凍方法は冷蔵庫での解凍で、夕食に使いたい場合は朝いちばんに冷蔵庫に移しておくのがオススメです。(約半日くらい目安に)
*調理する30分前に冷蔵庫から出して常温に戻しておくとさらに美味しく調理できます。
【なるべく早く調理したい場合】
ジッパーなどに入れてから氷水の入ったボールにお肉を入れ、浮いてこないように重しをしておきます。(1~2時間目安)
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